(こじんまりとして大好きな曽原湖)

ふとした小さなサプライズの重なりが幸せの肥やしになるのだと思う。昼食後、職場の給湯室でタイ製の弁当箱を洗っていました。

背後から「ピントー」との女性の声が聞こえてきました。

そうです。私はタイ語で「ピントー」と呼ばれる弁当箱を洗っていました。以前「ピントー」でつぶやいています。

声をかけてくれたのは「星々のつぶやき」の愛読者で、かつ同じフロアの職員でした。身近に愛読者がいるとは思いもしませんでした。びっくりすると同時にうれしくなりました。

ブログをお読みになって「ピントー」のこともよくご存じでした。窓もなく陰気な給湯室。百ワットの電球が灯ったかのように明るくなりました。

地元の大学を訪れて教授と面会したときのことです。ひととおり当方の話を終えたところで、「相談があるんです」と。

教授が理事長となっているNPOの取り組み(重病の子どもたちを支援する活動)で、ある財団から助成金を受けようとしている。

その条件として地域に根ざした団体との連携が必要となっている。しかもNPOの法人格を有している団体でなければならない、という。


(郡山のベーグル専門店「ヨシダベーゴー」)

「私の取り組みに賛同する、どこかいい団体がないでしょうか」

私の頭の中にある団体が思い浮かびました。お母さん方が元気に活動している団体です。しかも、NPO法人を取得しています。

「先生、心当たりのある団体があります。先方に連絡を取ってみます。その上で再度先生にご連絡いたします」

帰庁後、団体の代表の携帯電話に電話しました。すると市役所の庁舎内にいるという。

なんというシンクロニシティ(共時性)でしょう。教授に連絡先を伝えることの快諾を得て、すぐに大学にメールを送りました。

先生から依頼を受けて1時間後にミッションが完了しました。

きょうのサプライズ。午前中のことです。ふらっと友人が職場に訪ねてきました。

私の大好きなベーグルを持ってきてくれたとのこと。東京で買いだめしたベーグルが冷蔵庫からなくなり、禁断症状が出始めようとしていたところでした。

なんというシンクロニシティなんでしょう。感謝感謝です。

小さなサプライズの重なりは幸せの肥やしです。


(アリオスにて)

職場のシュレッダーは簡易なもので数枚ずつしか受け入れてくれない。異動前の職場のものは豪快でした。所変われば備品も変わる。

裁断かすでいっぱいになり、袋を入れ替えようとしました。かすの入った袋を持ち上げました。

なぜか袋のあちこちにガムテープが貼られています。

「なんだこりゃ。満身創痍の袋だな。もしかして、これを繰り返し使っているの」

「そうなんです、課長。満身創痍ではなくて、最強の袋なんです。補強するたびに強くなっていきます。中身をこちらに移し替えてください」

「いいこと言うね。最強の袋」

シュレッダーのかす袋はボックスに合わせた特殊な大きさのため市販のゴミ袋と比べ価格が高い。

消耗品費を節約するため、「最強の袋」にして繰り返し使ってきたようです。

スタッフのその節約の心と「最強の袋」と捉える心意気に感銘を受けました。

苦手な月曜日に心が明るくなりました。


(あさのカフェが好きです)

栽培しているナスが二つ実をつけ、生まれて初めて収穫しました。可愛いピーマンも実りました。

ナスの栽培によって心境の変化が起きました。ナスを見る目が変わったのです。

いままでスーパーの野菜売場で見るナスは私にとって商品にしかすぎませんでした。

安いか、高いか。新鮮かどうか。ただそれだけでした。

作り手に思いを至ることなど、まったくありませんでした。安く、良質なナスが手に入ればうれしい。それ以上でもそれ以下でもない。

ところが、実際に育ててみると変わるものです。

たかがナス、されどナス。それなりに手間がかかります。人とナスの協働作業によって実がなることを知りました。

毎日の水やり、施肥、アブラムシの退治など日々手をかけるにしたがいナスに感情移入していく自分に気がづきました。


(ナス2個にピーマン1個)

朝の出勤時、夕の帰宅時にナスに近づき、実はもちろんのこと、葉や土の状況を確認。朝な夕なにナスと対話するようになりました。

もしかしたら、「声がけ」とは「肥がけ」に通じるのではないか、と思うようになりました。

日々成長していくナスに愛おしさが募ります。特に雨後に見違えるように大きくなった姿に感動すら覚えました。

ナスを栽培できるまでに成長した己の姿を両親に報告しようと、けさ、仏壇にナスとピーマンを供えました。

五十路に至り、やっとここまできました。

両親も喜んでいることでしょう。感謝合掌。

初茄子をもぎりて痛し指の先


(思惟の空間。草野心平記念文学館)

スマホのリマインダーは私の楽しみの一つです。リマインド(remind)とは思い出させるという意味。そんな仕掛けがiPhoneにあります。

リマインダーには、あらかじめ設定した時間になったら「思い出させる」機能と設定した場所付近に近づくと「思い出させる」機能の2種類の機能があります。

私の場合、もっぱら場所での設定です。その場所に近づくと「ほら、お前、ここに行きたいっていってたよな」といった感じでリマインダーが起動します。

近づくと感知する距離(半径)は自在に設定できます。

今号では8か所をご紹介します。

磯原まんじゅう本舗 やまみつ菓子店(北茨城市磯原町)
「名物の磯原まんじゅうは売り切れ必至の人気商品です。確実にお求めになるには14時までにご来店を」

四季茶坊 八夢(福島市荒井)
「彩り豊かな広い庭園に囲まれ、心からのやすらぎを感じていただける空間と季節の味わいをご用意いたしました」

炉端屋台 囲み屋(東京都中野区)
「炉端焼きメインの居酒屋です。お肉・お魚・お野菜なんでも備長炭で魂込めて焼き上げます!」

煮干鰮らーめん 圓(東京都八王子市)
「鰮の旨みを閉じ込めた珠玉の一杯」

まつお(京都市左京区)
「京都で食べる美味しいちゃんぽんの店」

カフェミュゼ(北茨城市磯原町)
「まるで北茨城じゃないみたい!というカフェです」

home bakery and cafe Kobiyama(会津若松市山見)
「會津が香るシュトーレン←本当に美味しい。筆者、特大のおススメ」

ヨシダベーゴー(郡山市富久山町)
「ベーグル専門店のちいさなちいさなお店」

嗚呼、早く起動してほしい。



先日、「慰謝料弁護士 〜あなたの涙、お金に変えましょう」を動画サイトで見ていました。ココリコの田中直樹がいい演技をしています。ドラマの中で第9話に出てくる高級トイレットペーパーが気になりました。

登場人物のウソを問い詰める有力な物的証拠が高級トイレットペーパーで、商品名は「ふんわりダブルの極上やわらか仕上げ幸せ」、4ロールで800円。

現実にそんなトイレットペーパーがあるのだろうか、あったらぜひ使ってみたい。頻便の私はそう思いました。

ふつうトイレットペーパーの価格はどの程度なのでしょう。

本日夕方、地元のスーパー「マルト高坂店」で最高値の商品を調べたところ、日清紡ペーパープロダクツの「シャワートイレのためにつくった吸水力が2倍のトイレットペーパー」で16ロール入り474円(税抜)でした。

消費税8%込みとした場合1ロール当たり31円です。安いですね。トイレットペーパーの商品名はどれも長いということも発見でした。

昨日、誕生日のプレゼントを親友にいただきました。贈物の中になんと和紙で包まれた高級トイレットペーパーが入っているではありませんか!

「よくトイレに行くので、お尻にやさしいトイレットペーパーがないかと探しました」との添え書きがあり、「星々のつぶやき」を愛読している様子がうかがえます。「ぜひ使ってください!」という、そのトイレットペーパーは....

(【】につづく)

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