(田植えのあとはカエルの大合唱です)

花屋さんに少年が来店。お母さんのためにカーネーションがほしいという。少年は白いカーネーションが気に入り、所望しました。

店員は赤いカーネーションを勧めました。しかし、少年はどうしても白いカーネーションが買いたいといって聞きません。

少年といえども顧客です。お客さんがそこまでいうのであればと白いカーネーションを売りました。

少し経って、少年のお母さんから苦情の電話が店に寄せられました。

なぜ白いカーネーションを売ったのか。花屋なら白いカーネーションを売る意味を知っているだろう、と。

やはり危惧していたことが起きました。

以上は花屋さんに勤める親友から聞いた話です。一部、記憶違いで異なるかもしれませんが大筋は合っているはず。

顧客を教育すること。それは売り主としては難しい選択ですね。ほしいというものを売る。それが普通です。

母の日の淵源は、1907年5月12日。米国のアンナという少女が教会で母親の好きだった白いカーネーションを配ったのがきっかけです。

母の死をきっかけに母を敬う機会を作ろうとアンナは「母の日」を米国全土に広める活動に取り組みました。

このようなことから白いカーネーションは生前の母親に、赤いカーネーションは生きている母に贈られるようになりました。

ちなみに日本の法律では母に感謝する日は5月5日となっています。これまで私は知りませんでした。

「こどもの日 五月五日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」(国民の祝日に関する法律 抜粋)

蛇足ながら、父に感謝するという規定はありません。

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